地方公務員・土木職 試験情報まとめ
主な試験区分(東京都の場合)
東京都の技術系採用試験には複数の区分があります。土木・建設系志望者が受験する主な区分は以下の通りです。
1. 東京都職員I類B採用試験(土木)
大学卒業程度の試験。最も受験者数が多く、東京都の土木職の主要な入口です。毎年5〜6月頃に一次試験(筆記)が実施されます。
2. 東京都職員I類A採用試験
高度な専門性や研究能力を求める区分。大学院修了程度が多いです。
3. 主任級職選考
入庁後一定年数が経過した後に受ける昇任試験です。
試験スケジュール(目安)
毎年の試験は概ね以下のスケジュールで行われます:
- 1〜2月:受験案内・申込書配布開始
- 3〜4月:申込期間
- 5〜6月:一次試験(筆記)
- 7〜8月:二次試験(論文・面接)
- 9〜10月:合格発表・採用内定
※ 年度によって変更があります。必ず東京都人事委員会の公式サイトで最新情報を確認してください。
専門試験の出題範囲(土木)
記述式で出題される専門試験の主な範囲:
- 数学・物理
- 応用力学(構造力学)
- 水理学
- 土質力学・基礎工学
- 測量
- 都市計画・道路工学
- 建設材料・施工
- 環境工学(下水道・廃棄物処理など)